(つд・)

どうせ飲食店は誰でもできるよーだヽ(`Д´)ノ
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q1/523193/

「自分の死後、家族の生活を守りたいと思うのは、作家もそば屋やうどん屋の主人も同じ。作家の遺族は著作権法で守ってもらえるが、そば屋やうどん屋の遺族を守ってくれる“そば屋法”や“うどん屋法”はない」という司会者の指摘に対して、松本零士はこう述べた。

「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」