あー

たまに覗くサイトでなるほどそういう見方もあるのかと頷きつつずっと感じていたそこはかとない違和感の正体がようやく見えてきた(おせえよな
経済とか政治に関して述べていて内容も具体的で実感もこもりつつ何故か皮一枚皮膚感覚に沿わないといっていいか。
性格上ってか仕事上やむを得ないのであろうなと思いつつ、偉い人なのに「因果やのー」と同情してしもうたわ。
かんべえさんちね。
相手の状況変化によって論理構築しなおさせねばならんとお書きになっているのだが、事態の変遷によって構築しなおさなければならん論理なんてそんなもんあるんかと。
良し悪しよりもそりゃおまい戦略としてはどっかの負けた国の参謀かと。