つまりな

具体的に今の状況でいえばさ(かんべえさんの記述とは違うよ
保有「議論」がやべえよとあせっていただいたり議論だけで他国走らせたり自国のわっかりやすいあぶり出しになる国なんざ日本くらいなもんで。
これは一つにはNPT10条の合法的脱退基準を客観的に満たしつつあるというのがまず前提だが、もう一つは国内世論とやらを抜かせば技術的経済的条件満たしちゃってると見られているからこそ成立する「議論すっぞ恫喝」になりうる。
考えてみいな。
議論だ議論、ただしゃべるだけだ、つまり口先。
日銀の口先介入もどっかの木っ端半島国とはまるで違う脅威であるのと同じ。
以上は「口だけ」だもんよ。
但し日本には妙な信用もある
つまり中々腰上げないし全体的対応が遅い、とろくさい。
だがやると決めたらやっちゃう。
やらねばならんと思っているからさ。
遵法精神が昔よりも劣化はしたがそれでも高い方だと思うし、国際的にはまだまだ信用度が高い。