素朴すぎる

バカたれならではの疑問
今、検証などに仮想化技術使う場合が増えているんじゃないかと思うんだけど、その場合仮想マシンってのは大体一定のものだよね。
少なくとも以前触ったクライアント向け仮想マシン(VM5.5くらいの)は例えば440BXだとかの古くて安定していて一般化されたもの固定同然だった。
今は技術が発達して仮想マシンの想定そのものには色んなパターンがあるだろうしそんな事はないとは思うものの、最近ある程度市場に出ていたもの-但し自作市場とか-なのにさっぱり動かないパーツやソフトが急に増えたような気がするので。
この前のMSでの特定のATIVGAで黒画面ってやつでひょっとしたらと思ったけど、気のせいなんだろうか。

いやいやいや
仮想マシンでもBIOS触れるんだから気のせいだな、うんうん